権利/裁判年月日/裁判所 | 事件番号・類型/事件名 | 条文 | キーワード登場回数 |
著作権
令和2年8月28日 大阪高等裁判所
▶概要
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令和2(ネ)171控訴棄却
著作権侵害差止等請求控訴事件
被控訴人日本心理テスト研究所株式会社
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著作権法117条2項
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[概要] 以下で使用する略称は,特に断らない限り,原判決の例による。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月27日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10139審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (メタルマスク及びその製造方法)
原告アテネ株式会社 被告株式会社ボンマーク
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
(1) 被告は,名称を「メタルマスク及びその製造方法」とする発明に係る特許
権(特許第4192197号。平成19年4月5日出願,平成20年9月2
6日設定登録。請求項の数9。以下,この特許権に係る特許を「本件特許」10
という。)の特許権者である。(甲24)
(2) 原告は,平成30年11月29日,本件特許のうち請求項1及び2に係る
発明につき,無効審判請求をした。(甲17)
(3) 被告は,平成31年3月5日付けで,本件特許の特許請求の範囲につき訂
正請求をした(以下「本件訂正」という。)。(甲19)15
(4) 特許庁は,令和元年9月18日,本件訂正を認めた上で,「本件審判の請
求は,成り立たない。」との審決(以下「本件審決」という。)をし,その謄
本は,同月27日,原告に送達された。
(5) 原告は,令和元年10月23日,本件審決の取消しを求めて本件訴えを提
起した。20
2 特許請求の範囲の記載
▶判決の詳細
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商標権
令和2年8月27日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10143審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件
原告株式会社パークウェイ 被告特許庁長官
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商標法3条1項6号 商標法5条2項5号
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
⑴ 原告は,平成28年3月28日,次のとおり,位置商標に係る商標登録出
願を行った(商願2016-34650号)。
【商標登録を受けようとする商標】
【商標の詳細な説明】
商標登録を受けようとする商標(以下「商標」という。)は,標章を付
する位置が特定された位置商標であり,複数本の櫛歯を延出したくし本体
において,そのくし本体の長手方向に沿って並べた複数の楕円貫通孔を組
み合わせた図形からなる。なお,破線は,商品のくしの形状の一例を示し
たものであり,商標を構成する要素ではない。
【指定商品】
第21類「くし」
⑵ 原告は,平成29年8月7日付け手続補正書により,商標の詳細な説明を,
次のとおりに補正した。
▶判決の詳細
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不正競争
令和2年8月27日 大阪地方裁判所
▶概要
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令和1(ワ)7786請求棄却
不正競争行為差止請求事件
原告公立大学法人京都市立芸術大学 被告学校法人瓜生山学園
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不正競争防止法2条1項2号 不正競争防止法2条1項1号 不正競争防止法3条1項
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[概要] 1 本件は,原告が,その営業表示として著名又は需要者の間に広く認識されて
いる別紙原告大学表示目録記載1~5の各表示(以下,順に「原告表示1」などと
いう。)に類似する営業表示である「京都芸術大学」(以下「本件表示」とい
う。)を被告が使用し,原告の営業と混同を生じさせ,その営業上の利益を侵害し
又は侵害するおそれがあるとして,被告に対し,不正競争防止法3条1項,2条1
項1号又は2号に基づき,本件表示の使用差止めを求める事案である。
▶判決の詳細
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意匠権
令和2年8月27日 東京地方裁判所
▶概要
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令和1(ワ)16017請求棄却
意匠権侵害行為差止請求事件
原告株式会社寺岡精工 被告株式会社バルテック
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意匠法37条1項 意匠法3条2項 意匠法3条1項3号 意匠法3条1項
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[概要] 1 事案の概要
本件は,意匠に係る物品を自動精算機とする意匠登録第1556717号の意
匠権(以下「本件意匠権」といい,本件意匠権に係る意匠を「本件意匠」といい,5
その登録を「本件意匠登録」といい,その意匠公報を「本件意匠公報」という。)
を有する原告が,被告に対し,別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」
といい,被告製品のうち本件意匠に相当する部分の意匠を「被告意匠」という。)
の販売等が本件意匠権を侵害すると主張して,意匠法37条1項に基づき被告製
品の販売等の差止め,同条2項に基づき被告製品の廃棄,民法709条に基づき10
損害賠償金(一部請求)並びに遅延損害金の支払を求める事案である。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月26日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10155審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (含硫化合物と微量金属元素を含む輸液製剤)
原告エイワイファーマ株式会社 被告株式会社大塚製薬工場
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特許法29条の2
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[概要] 本件は,特許無効審判請求に対する不成立審決の取消訴訟である。争点は,特許
法29条の2違反についての認定の誤りの有無である。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月26日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10174審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (加熱式エアロゾル発生装置,及び一貫した特性のエアロゾルを発生させる方法)
原告ブリティッシュアメリカンタバコ(インヴェ 被告フィリップモーリスプロダクツ
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特許法29条2項 特許法29条1項3号 特許法70条2項 特許法36条6項2号
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[概要] 本件は,特許無効審判請求に対する不成立審決の取消訴訟である。争点は,新規
性・進歩性の有無及びサポート要件・実施可能要件違反の有無並びに明確性要件違
反の有無である。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月26日 知的財産高等裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和2(ネ)10023控訴棄却
特許権侵害差止請求控訴事件
被控訴人LINEPay株式会社
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特許法100条1項
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[概要] 1 本件は,控訴人が,被控訴人は,被控訴人が管理する原判決別紙1物件目録
記載のコンピュータシステム(以下「被控訴人コンピュータシステム」という。)
を使用して被控訴人のモバイル送金・決済サービスを提供することにより,控訴人
の有する特許権を侵害していると主張して,被控訴人に対し,特許法100条1項
に基づき,被控訴人コンピュータシステムの使用の差止めを求める事案である。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月26日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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平成28(ワ)29490一部認容
職務発明対価請求事件
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特許法35条4項 特許法35条3項 特許法35条1項 特許法35条
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実施 | 418回 | ライセンス | 394回 | 許諾 | 31回 | 特許権 | 26回 |
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[概要] 1 事案の要旨.........................................................
2 前提事実...........................................................
⑴ 当事者...........................................................
⑵ 本件各発明の職務発明ないし職務考案の該当性及び特許を受ける権利の承
継...................................................................20
⑶ 被告の特許及び実用新案登録出願,登録.............................
⑷ 本件各発明についての構成要件の分説...............................
⑸ ディスクへの記録方法.............................................
⑹ 製品規格及びこれが策定されたCD-R等の各種ディスク.............
⑺ 被告による規格準拠製品の販売.....................................25
⑻ 被告とフィリップス社とのジョイント・ライセンス・プログラム.......
⑼ 被告における職務発明に関する規定等...............................
⑽ 実施報奨金の支払.................................................
⑾ 本件訴訟の提起...................................................
⑿ 消滅時効の援用...................................................
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月21日 東京地方裁判所
▶概要
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平成29(ワ)27378一部認容
特許権持分一部移転登録手続等請求事件 (癌治療剤)
原告X 被告小野薬品工業株式会社
Y
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特許法74条 特許法26条 特許法2条1項 特許法74条1項
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[概要] 1 本件は,平成12年4月から平成14年3月まで京都大学大学院生命科学研
究科(生体制御学分野)の修士課程に在籍していた原告が,名称を「癌治療剤」
とする別紙特許権目録記載の特許権(以下「本件特許」といい,同特許権に係
る特許を「本件特許」という。)に係る発明(以下「本件発明」という。)は,15
原告が同大学院在籍中に行った実験結果やその分析から得られた知見をまと
めた論文(後記PNAS論文)に基づくものであるから,原告は同発明の発明
者の一人であるとして,本件特許権を共有する被告らに対し,本件発明の発明
者であることの確認及び特許法74条1項に基づく本件特許権の持分各4分
の1の移転登録手続を求めるとともに,被告らが故意又は過失により原告を共20
同発明者として出願しなかったことにより損害を被ったとして,共同不法行為
に基づく損害賠償金1000万円(経済的損害200万円,精神的損害300
万円,弁護士費用500万円の合計額)及びこれに対する訴状送達の日の翌日
(被告小野薬品について平成29年9月5日,被告Yについて同月3日)から
支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前)所定の年5分の割25
合による遅延損害金の連帯支払を求める事案である。
▶判決の詳細
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商標権
令和2年8月20日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10167審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件
原告株式会社タグチ工業 被告東宝株式会社
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商標法4条1項15号 特許法98条1項1号 商標法69条 商標法6条1項
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
⑴ 原告は,平成23年11月21日,別紙商標目録記載の商標(以下「本件商
標」という。)につき,指定商品を第7類「鉱山機械器具,土木機械器具,荷役機械
器具,農業用機械器具,廃棄物圧縮装置,廃棄物破砕装置」として,商標登録出願を
し,本件商標は,平成24年4月27日,登録された(登録第5490432号。甲
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月20日 知的財産高等裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和2(ネ)10016控訴棄却
特許権侵害差止等請求控訴事件
被控訴人Y
株式会社COOLKNOTJAPAN
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特許法98条1項 特許法73条2項 特許法73条1項 特許法100条1項
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[概要] 1 事案の要旨等
本件は,結ばない靴ひもに係る2件の特許権の共有者の1人である控訴人が,⑴
他の共有者である被控訴人Y及び同人が代表取締役を務める被控訴人会社が被告製
品を販売していることは,本件特許権1を侵害すると主張して,被控訴人らに対し,
①特許法100条1項に基づき被告製品の輸入,販売等の差止めを求め,②民法7
09条に基づき,平成28年12月5日から平成30年12月5日までの間の損害
(特許法102条2項の逸失利益及び弁護士費用等)合計3080万円及びこれに
対する不法行為後の日である平成31年3月10日(訴状送達日の翌日)から支払
済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の連帯支払を求め,⑵被控訴人
らが控訴人の市場を奪うためにその営業を妨害したことは,不法行為を構成すると
主張して,被控訴人らに対し,民法709条,会社法350条に基づき,損害の一部
である1億円及びこれに対する同日から支払済みまで上記割合による遅延損害金の
連帯支払を求めるとともに,⑶被控訴人Yの本件各特許権の持分4分の1は,本件
各特許権の共有者間の共同出願契約の約定により,剥奪されたと主張して,①被控
訴人Yが同持分を有しないことの確認,②同持分の控訴人に対する移転登録手続及
▶判決の詳細
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その他
令和2年8月20日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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令和1(行ウ)527請求棄却
手続却下処分取消等
原告チルドレンズホスピタルメディカルセンター 被告国
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特許法184条の5 特許法184条の4
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[概要] 本件は,「千九百七十年六月十九日にワシントンで作成された特許協力条約」
(以下「特許協力条約」という。)に基づく外国語でされた国際特許出願(以下「本
件国際出願」という。)をした原告が,国内書面に係る手続(以下「本件手続」と5
いう。)をし,その後,2度にわたり手続補正書を提出したほか(以下,この提出
手続をそれぞれ「手続補正書1提出手続」及び「手続補正書2提出手続」といい,
併せて「各手続補正書提出手続」という。),出願審査請求書を提出したところ(以
下,この提出手続を「出願審査請求書提出手続」といい,本件手続,及び各手続
補正書提出手続と併せて「本件各手続」という。),これに対し,特許庁長官から,10
国内書面提出期間内に明細書及び請求の範囲の翻訳文(以下「明細書等翻訳文」と
いう。)の提出がなく指定国である我が国における本件国際出願は取り下げられ
たものとみなされるとして,本件各手続を却下する処分(以下「本件各却下処分」
という。)を受けたことに関し,原告には国内書面提出期間内に明細書等翻訳文を
提出することができなかったことについて,特許法(以下「法」という。)18415
条の4第4項所定の「正当な理由」があるとして,本件各却下処分の取消しを求
める事案である。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月20日 東京地方裁判所東京地方裁判所
▶概要
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平成31(ワ)3141請求棄却
特許権侵害差止等請求事件
原告A 被告IPP株式会社
株式会社日新精工
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特許法73条2項 特許法100条1項 特許法66条1項 特許法102条3項
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特許権 | 90回 | 実施 | 30回 | ライセンス | 19回 | 侵害 | 11回 |
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[概要] 本件は,別紙2特許権目録記載の「レンズ交換式撮像装置用の掃除装置,お
よび,レンズ交換式撮像装置の掃除方法」を発明の名称とする特許権(特許第10
5845482号。請求項の数は5である。以下「本件特許権」といい,この
うち請求項1に係る特許発明を「本件発明」という。)を被告IPPと共有する
原告が,被告IPPとの間で,業務提携契約(以下「本件業務提携契約」とい
う。)を締結し,被告らは,本件特許権の実施品である別紙1物件目録記載の各
製品(以下「被告製品」という。)を製造・販売等していたところ,被告らによ15
る本件業務提携契約のライセンス期間満了日の翌日である平成28年2月1日
以降における被告製品の製造・販売等が,被告IPPについては特許法73条
2項の「契約で別段の定をした場合」にいう「契約」に当たる本件業務提携契
約4条及び特別条項1項(以下,これらの定めのみを指して「本件業務提携契
約」ということがある。)に違反し,被告日新精工については本件特許権の原告20
の共有持分権を侵害すると主張して,被告らに対し,①本件業務提携契約違反
ないし特許法100条1項,2項に基づき,被告製品の製造・販売等の差止め
及び廃棄を,②本件業務提携契約違反ないし不法行為に基づき,710万40
▶判決の詳細
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商標権
令和2年8月19日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10146審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件
原告日立建機株式会社 被告特許庁長官
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商標法3条2項 商標法3条1項3号 商標法37条 商標法3条1項
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審決 | 29回 | 実施 | 7回 | 商標権 | 2回 | 拒絶査定不服審判 | 1回 |
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
(1) 原告は,平成27年4月1日,別紙1⑴の「商標登録を受けようとする商
標」及び同⑵アの「商標の詳細な説明」の記載から特定される色彩のみから
なる商標について,指定商品を第7類「油圧ショベル」として,商標登録出願
(商願2015-30000号。以下「本願」という。)をした(甲21)。
⑵ 原告は,平成28年11月17日付けで拒絶査定(甲24)を受けたため,
平成29年2月21日,拒絶査定不服審判を請求するとともに(甲25),本
願に係る「商標の詳細な説明」に記載された色彩名を「タキシーイエロー」か
ら別紙1⑵イの「オレンジ色」に変更する手続補正(甲69)をした(以下,
手続補正後の別紙1⑴及び⑵イ記載の「油圧ショベルのブーム,アーム,バケ
ット,シリンダチューブ,建屋カバー及びカウンタウエイトの部分をオレン
ジ色(マンセル値:0.5YR5.6/11.2)」とする構成からなる,色
彩のみからなる商標を「本願商標」という。)。
特許庁は,上記請求を不服2017-2496号事件として審理し,令和
元年9月19日,「本件審判の請求は,成り立たない。」との審決(以下「本
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月12日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10168審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (根菜類切削切断装置)
原告株式会社イナモク 被告特許庁長官
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特許法36条6項1号 特許法29条2項 特許法17条の2
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審決 | 22回 | 実施 | 21回 | 進歩性 | 1回 | 拒絶査定不服審判 | 1回 |
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[概要] 本件は,特許出願拒絶査定に対する不服審判請求を不成立とした審決の取消訴訟
である。争点は,特許発明の進歩性の有無(引用発明の認定,本願発明の認定,容
易想到性の判断)である。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月11日 東京地方裁判所
▶概要
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平成31(ワ)2210
特許権侵害行為差止等請求事件 (情報処理装置,情報処理方法,情報処理プログラム,端末装置およびその制御方法と制御プログラム)
原告株式会社レイズ 被告株式会社ヴァイタス
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特許法100条1項 特許法104条
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[概要] 1 本件は,発明の名称を「情報処理装置,情報処理方法,情報処理プログラム,
端末装置およびその制御方法と制御プログラム」とする特許番号第640746
4号の特許権(以下「本件特許権1」といい,この特許を「本件特許1」といい,
本件特許1の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件明細書1」という。)
及び発明の名称を「プログラム,情報処理装置及び情報処理方法」とする特許番5
号第6309504号の特許権(以下「本件特許権2」といい,この特許を「本
件特許2」といい,本件特許2の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件
明細書2」という。)を有する原告が,被告に対し,被告が日本国内の複数の医
療機関向けに生産,譲渡,貸渡しを行っている別紙物件目録記載の「医療看護支
援ピクトグラムシステム」やそれを構成する情報処理装置等(以下,同目録記載10
のシステムやそれらを構成する装置やプログラムを総称して「被告製品」という
ことがある。)は,本件特許1の請求項1,2,7,8及び10の各発明並びに
本件特許2の請求項1,2,4,5及び7の各発明の技術的範囲に属し,被告に
よる被告製品の生産,譲渡,貸渡しは本件特許権1及び本件特許権2を侵害する
と主張して,①特許法100条1項に基づき,被告製品の生産,使用,譲渡,貸15
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月5日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10082審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (二酸化炭素含有粘性組成物)
原告ネオケミア株式会社 被告株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
⑴ 被告は,発明の名称を「二酸化炭素含有粘性組成物」とする発明について,
平成10年10月5日(優先日平成9年11月7日(以下「本件優先日」と
いう。),優先権主張国日本)を国際出願日とする特許出願(特願2000
-520135。以下「本件出願」という。)をし,平成23年1月7日,
特許権の設定登録(特許第4659980号。請求項の数13。以下,この
特許を「本件特許」という。)を受けた(甲85,86)。
⑵ 原告は,平成30年5月7日,本件特許について特許無効審判を請求した
(甲90)。
特許庁は,上記請求を無効2018-800053号事件として審理を行
い,令和元年5月7日,「本件審判の請求は,成り立たない。」との審決(以
下「本件審決」という。)をし,その謄本は,同月17日,原告に送達され
た。
⑶ 原告は,令和元年6月6日,本件審判の取消しを求める本件訴訟を提起し
た。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月5日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10084審決取消訴訟請求棄却
審決取消請求事件 (二酸化炭素経皮・経粘膜吸収用組成物)
原告ネオケミア株式会社 被告株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
⑴ 被告は,平成11年5月6日に出願した特許出願(特願平11-1259
03号)の一部を分割して出願した特許出願(特願2007-154216
号)の一部を更に分割して出願した特許出願(特願2011-8226号)
の一部を分割して,平成25年4月26日,発明の名称を「二酸化炭素経皮
・経粘膜吸収用組成物」とする発明について新たな特許出願(特願2013
-93612号。以下「本件出願」という。)をし,平成26年11月7日,
特許権の設定登録(特許第5643872号。請求項の数4。以下,この特
許を「本件特許」という。)を受けた(甲79,80)。
⑵ 原告は,平成30年5月7日,本件特許について特許無効審判を請求した
(甲88)。
特許庁は,上記請求を無効2018-800055号事件として審理を行
い,令和元年5月7日,「本件審判の請求は,成り立たない。」との審決(以
下「本件審決」という。)をし,その謄本は,同月17日,原告に送達され
た。
▶判決の詳細
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特許権
令和2年8月4日 知的財産高等裁判所
▶概要
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令和1(行ケ)10124
特許取消決定取消請求事件 (ウエハ検査装置)
原告東京エレクトロン株式会社 被告特許庁長官
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特許法29条2項
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[概要] 1 特許庁における手続の経緯等
⑴ 原告は,平成29年3月14日,発明の名称を「ウエハ検査装置」とする発明
について特許出願(平成25年10月29日に出願した特願2013-22446
0号(以下「本件原出願」という。)の分割出願)をし,平成30年2月2日,特許
権の設定登録(特許第6283760号。請求項数2。甲9)を受けた(以下,この
特許を「本件特許」という。)。
⑵ 株式会社東京精密は,平成30年8月20日,本件特許について特許異議の
申立て(異議2018-700690号)をした(甲12)。
原告は,平成31年4月15日付け訂正請求書(甲19)により,特許請求の範囲
について訂正請求をした(以下「本件訂正」という。)。
⑶ 特許庁は,令和元年8月20日,本件訂正を認めた上,「特許第628376
0号の請求項1,2に係る特許を取り消す。」との決定(以下「本件決定」という。)
をし,その謄本は,同月29日,原告に送達された。
⑷ 原告は,令和元年9月26日,本件決定の取消しを求める本件訴訟を提起し
た。
▶判決の詳細
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